VYMを長期保有するメリット 4つ 投資初心者/中級者 向け

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こんにちは!個人投資家everfreeです。

今回は、米国高配当ETF の VYM のメリットを記載します。

投資初心者~中級者向けにシンプルに記載します。もちろん、長期投資前提です。

最初に結論です。

①増配が期待できる

②純資産総額が多い

③分散性が効いている

④経費率が安い

最後に私の投資実績も記載しますので、参考にしていただければと思います。

それでは、深堀りします。

目次

①増配が期待できる

米国高配当ETFの御三家として、SPYD・VYM・HDV がありますが、増配率はVYMが一番高い傾向があります。もちろん、SPYD・HDVも長期で見ると増配しています。

「高配当」かつ「高い増配率」、これがVYMの一番のメリットと考えています。

ちなみに配当利回りは、税引き前で、3.0 ± 0.3% / 年 のイメージです。増配の魅力は、利回りが同等でも元本が増えることにより、もらえる配当金が増加していくことです。

例として、100万円を投資して利回りが3%なら配当金(税引き前)は3万円です。長期保有により、仮に元本100万円が150万円に成長したとしたら、同じ利回り3%でも配当金は4.5万円になります。

このように、増配があれば、ほったらかしでも勝手に配当金が増えていきます。

②純資産総額が多い

純資産総額は約488億ドル(約7.1兆円)とかなり巨額です。

個人的には、総資産額としては最低1000億円は欲しいと思うところ、ぜんぜん突き抜けています。優秀なETFゆえに、人気があり投資資金が集まってきています。

運営会社の米国バンガード社は、CMを行っていません。優良すぎる商品ゆえに、広告活動をしなくても勝手に資金が集まってきます。

③分散性が効いている

構成銘柄数の400社以上です。アメリカ市場全体から、大型株を中心に予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄で構成されています。

私が個別株でなくETFをメインで保有している理由の一つが分散性です。

100万円の投資で例を挙げます。

個別株1社に100万円を投資するとその1社が倒産したら終了、投資した資産はなくなり、純粋に100万円の損失です。

では、VYMの構成銘柄1社が倒産したらどうでしょうか? 仮に構成比率が一番高い1社(現状であれば3%前後)が倒産すると、100万円 × 3% =3 万円 が損失額です。

そもそも、VYMの構成銘柄に選ばれている時点で、倒産する確率はかなり低いですが・・・何が起こるか分からない世の中です。

このように、長期投資においては分散投資が必須です。この考え方は個別株投資でも重要です。

④経費率が安い

経費率は、0.06%/年 です。

100万円投資して、1年保有すると600円を経費として、運営元ファインドに支払うことになります。

私は、経費率が0.1%/年 以下となれば、かなり優秀と考えています。

長期保有においては、経費率をできるだけ下げて、支払う手数料を減らすべきです。もちろん、リターンとのバランスも考える必要があります。

VYMの成績

私のVYMの投資成績です。

【総投入金額】370万円 → 【評価金額】496万円 (+126万円)

【配当金(税引前)】496万円 × 2.96%/年(直近利回り) = 15万円 /年 

2021年夏から購入開始し、現時点(23年11月)の評価金額と、直近利回りから計算した配当金です。ちなみに、配当金のほとんどは再投資しています。

VYMはドル建てのため為替影響も受けます。あくまで現時点での日本円換算の成績ですが、実績値として参考にしていただければと思います。

まとめ

今回は 米国高配当ETF : VYM を長期保有するメリットを4つ記載しました。

①増配が期待できる

②純資産総額が多い

③分散性が効いている

④経費率が安い

VYMは優良なETFのため、高配当投資家にとって強い味方です。

今のところ、私は永久保有したいとまで考えております。

24年~の新NISAの成長枠対象銘柄で購入できるので、先々にはNISA枠に移す予定です。

余談ですが、先の記事で記載する超高配当ETFのQYLDとの相性もいいです。

今回は以上です。

最後になりますが、VYMは投資商品です。投資は自己責任であることをお忘れなく!

  

  

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